TECHNOLOGY

技術紹介

文化財の多言語解説では、対象となる文化財の性質や来訪者の動線に応じて、さまざまな技術が使い分けられています。これまでの採択事例で実際に用いられた手法と、各技術の特徴をまとめた参考資料を掲載しています。

技術の選定にあたっては、導入時の費用だけでなく、公開後の運用体制や更新にかかる手間も含めて検討することが重要です。ひとつの技術に絞らず、複数を組み合わせて整備している事例も多くあります。事業計画の検討にあたってご参照ください。

1つの文化財に対してQRコード・AR・3D計測・音声ガイド・デジタルサイネージが使われている様子のイラスト

多言語解説に使われる技術

  • QRコード・NFC

    解説板や入場券にコードを置き、かざすだけで多言語ページへ誘導

  • Webサイト

    スマートフォンやPCから読める多言語の解説ページを整備

  • AR・VR

    現存しない建物や失われた彩色を、現地や画面上で再現

  • 3Dデジタルアーカイブ

    仏像や工芸品を高精細に3D化し、細部まで回して見られる

  • 動画

    文化財の背景や職人の技を映像で伝え、字幕で多言語対応

  • 音声ガイド

    多言語のナレーションで、歩きながら耳で解説を聴ける

  • アプリ

    ルート案内や周遊スタンプなど、滞在時間を伸ばす仕組み

  • デジタルサイネージ

    館内や境内の大型画面で、言語を切り替えて解説や案内を表示

掲載している技術は一例です

令和8年度 文化財多言語解説整備事業
 事務局

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